モニターを迷っている人向け:「WR40 PRO」が最適な7つの理由

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    何度もブラウザを切り替えるのが面倒で、作業効率が上がらない

    参考記事を見ながら、資料作成を行いたい

    そう思うこと、ありませんか?

    結論、ウルトラワイドモニターを使えば解決できます。

    数あるウルトラワイドモニターの中でも、innocnの「WR40 PRO」が特におすすめです。

    innocnの「WR40 PRO」を使えば、ダブルタスクが容易になり、作業効率が上がることが期待できます。

    そこで今回は、ウルトラワイドモニターについてとinnocnの「WR40 PRO」がおすすめの理由を、1年以上愛用している私のレビューも交えながら紹介していきます。

    目次

    ウルトラワイドモニターとは?

    そもそもウルトラワイドモニターってなに?

    と思っている人も居ると思います。

    ウルトラワイドモニターとは、通常のモニターよりも横幅が広いモニターです。

    通常のモニターは16:9のアスペクト比ですが、ウルトラワイドモニターは21:9や32:9のタイプが主流です。

    ウルトラワイドモニターには、通常のモニターに比べて、

    1. 作業領域が広いのでマルチタスクがしやすい
    2. 高解像度の画面で目が疲れにくい
    3. 横長の視野でゲームや映画の没入感がすごい

    などのメリットがあります。

    innocn「WR40 PRO」とは?

    数多くのウルトラワイドモニターがある中で、私がおすすめするウルトラワイドモニターは、innocnの「WR40 PRO」です。

    (innocn公式ホームページより引用)

    innocnの「WR40 PRO」は40インチサイズのウルトラワイドモニターで、ゲーマーやクリエイター向けに設計されています。

    3440×1440の高解像度と21:9のワイドアスペクト比で圧倒的な臨場感と没入感が体験できます。

    また、144Hzの高リフレッシュレートで遅延の少ないゲームプレイが可能です。
    リフレッシュレートについては後程説明します!

    その他に、詳しくは後述しますが、入力端子も多く、使い勝手がとてもいいのが特徴です。

    innocnの「WR40 PRO」はゲームにネットサーフィン、動画編集やWebデザインなどあらゆる用途に対応する万能型のウルトラワイドモニターになります!

    innocn「WR40 PRO」がおすすめな7つの理由

    数あるウルトラワイドモニターの中で、私がinnocnの「WR40 PRO」をおすすめする理由は、主に7つあります。

    1. ウルトラワイドモニターの中でも丁度いいサイズ感
    2. 湾曲ではなく平面タイプ
    3. 144Hzの高リフレッシュレート
    4. WQHD対応の高画質
    5. 入力端子のタイプが多い
    6. Type-C給電が可能
    7. スピーカー内蔵

    一つずつ解説します。

    1.ウルトラワイドモニターの中でも丁度いいサイズ感

    ウルトラワイドモニターの中でも主流は34インチですが、「WR40 PRO」は40インチと広めに作られています。

    40インチの大体の大きさは、

    • 対角線の長さ:約101.6cm
    • 横幅:約88.39cm
    • 縦幅:約49.78cm

    となりますが、

    WR40 PROの実際の大きさは、

    • 横幅:99.41cm
    • 縦幅:44.83cm(モニターのみ)
    • 厚さ:8.24cm(モニターのみ)

    となっています。

    (Amazon公式より引用)

    40インチの広いサイズだからこそ、デュアルモニター以上の効率を1台で実現できます。

    ウルトラワイドモニターには49インチなどのサイズもありますが、実際に使用してみた感想では40インチがデスクにちょうど収まって、視線移動も疲れないサイズでした。

    2.湾曲ではなく平面タイプ

    ウルトラワイドモニターの多くは湾曲型になっています。

    (innocn公式サイトから引用)

    湾曲型は名前の通り、モニターが少し湾曲していて、ゲームなどでは没入感が味わえます。
    innocnでも湾曲型の49インチモニターが販売されています。

    逆に平面型は、湾曲していない従来のモニタータイプです。
    40インチサイズで平面型のモニターというのは数が少なく、私も探すのに苦労しました。

    なぜ、私が平面型を選んだかというと、

    • 湾曲型よりも比較的安価
    • デザインの仕事をする際に湾曲型はズレが生じる可能性がある

    この2点が理由でした。

    私はたまにWebデザインの仕事に携わることがあります。
    その際に湾曲型だと、一般的に使用されている平面型と見え方がズレる可能性があるんです。
    そういった誤差を無くすためにも、平面型を選択しました。

    3.144Hzの高リフレッシュレート

    モニターにはリフレッシュレートというものが存在します。

    リフレッシュレートは、モニターが1秒間に何回新しい画像を表示できるかの指標です。
    これが高いほど、映像の動きが滑らかに表示されますし、目が疲れにくくなります。

    私は趣味でPCゲームもするのですが、特にFPSや格闘ゲームではリフレッシュレートの違いが命取りになります。

    一般的には60Hzのリフレッシュレートが多いのですが、「WR40 PRO」は高水準の144Hzのリフレッシュレートを誇ります。

    (Amazon公式より引用)

    これは普通にPCゲームをする上では、快適に操作ができるレベルです。(プロレベルになると240Hzなど、さらに高いリフレッシュレートが求められますが・・・)

    4.WQHD対応の高画質

    モニターと言えば、画質によって決める人もいるのではないでしょうか?

    「WR40 PRO」はFull HDのワンランク上であるWQHDに対応しています。

    高画質なので、動画視聴や映画の視聴もより鮮明に楽しむことができ、私はこの画質で満足できています!
    これはウルトラワイドの規格だからこそ、実現可能な画質であり、WQHDの上のランクは4Kになります。

    しかし、4K対応モニターはそれなりに高額のため、リーズナブルに大きなモニターで高画質を楽しみたい人はWQHDがおすすめです。

    5.入力端子のタイプが多い

    入力端子は種類や数が多いほど便利です。

    (Amazon公式より引用)

    「WR40 PRO」には、

    • 3.5mm Audio Out
    • USB Type-C Ver3.1 90W
    • HDMI Ver2.0(2つ)
    • DisplayPort Ver1.4

    の5つの入力端子が実装されています。

    これにより、PCやゲーム機など、様々なデバイスと同時接続を可能にしています。

    また、モニター本体下部にあるトラックポイントを使用して、簡単に入力切替を行うことも可能です。

    6.Type-C給電が可能

    入力端子の中でもUSB Type-C端子には給電機能も実装されています。
    これにより、「WR40 PRO」からスマホやPCに給電が可能なので、煩雑になりやすいコードを減らすことができます。

    例えば、MacBookやSurfaceなどであれば、充電しながらモニターを使うことができます。
    実際に私はスマホはiPhoneを充電することに使っています!

    給電機能がないモニターだとコードが1本増え、見た目が少し煩雑になります。
    しかし、給電機能があることによって、コードが1本減り、デスクの上が思ったよりもスッキリします!

    どうしてもデバイスが増えるとコード類も増えますが、少しでもまとめて整理したい人にはおすすめです!

    7.スピーカー内蔵

    デスクトップPCやゲーム機を使用するときは、普通は外付けのスピーカーも準備する必要があります。
    ですが、「WR40 PRO」には、モニター自体にスピーカーが内蔵されています。

    音質は最低限であり、こだわりたい人は別途購入するのをおすすめしますが、通常使いであれば十分な音質です。
    スピーカーを準備しない分、お金もかかりませんし、デスクのスペースも広く使えるので重宝しています。

    innocn「WR40 PRO」の惜しいポイント

    多くのおすすめポイントがある反面、innocnのWR40 PROには

    1. 価格が高め
    2. 重量感がある
    3. 性能を活かすには一定のPCスペックが必要

    などの惜しいポイントがあります。

    一つずつ解説していきます。

    1.価格が高め

    通常のモニターは数万円で買えるものが多いですが、WR40 PROは10万円程度と価格が高めです。

    しかし、これはウルトラワイドモニター全体に言えることで、WR40 PROに限った話ではありません。

    高解像度に高リフレッシュレートなどの性能が備わっているので、値段は高めになってしまいます。

    ですが、1枚で通常モニター2枚分の働きをし、作業効率もかなり向上するので、コストパフォーマンスの面ではむしろお買い得と言えます。

    2.重量感がある

    約10㎏の重さがあり、設置や移動が男性一人でも大変に感じます。

    ですが、重量がある分、設置後の安定感は他のモニターよりも優れています。

    また、移動についてはモニターアームを使用することで位置の調整が簡単に行うことが可能です!

    3.性能を活かすには一定のPCスペックが必要

    高解像度に高リフレッシュレートの性能を最大限生かすには、PCの性能が必要になります。

    そのため、古いPCや低スペックPCでは性能をフルに発揮できない場合があります。

    しかし、それは高負荷のPCゲームなどをする場合の話です。

    通常のネットサーフィンやブログ執筆、資料作成などの作業ならば問題なく使用可能です。

    むしろ、作業スペースが広いので効率が上がるはずです!

    innocn 「WR40 PRO」を買うならAmazonがおすすめ

    Amazonでは公式ショップも販売していますし、楽天市場などに比べると値段も安くなっています。
    楽天ですと約10〜11万円、Amazonですと約8〜9万円ほどです。

    公式サイトは外国のサイトで、支払もドル払いなので、Amazon経由で購入することをおすすめします。
    ブラックフライデーなどのセール時にはさらに安くなりますよ!

    私もWR40 PROを買う時はAmazonで購入しました!

    まとめ:ワイドモニターに迷ったらinnocn「WR40 PRO」がおすすめ

    改めて、ワイドモニターを探している人には、innocnの「WR40 PRO」がおすすめです。

    その理由としては、以下の7つです。

    1. ウルトラワイドモニターの中でも丁度いいサイズ感
    2. 湾曲ではなく平面タイプ
    3. 144Hzの高リフレッシュレート
    4. WQHD対応の高画質
    5. 入力端子のタイプが多い
    6. Type-C給電が可能
    7. スピーカー内蔵

    私はinnocnの「WR40 PRO」を使い始めてから、作業効率が一気に上がりました!

    クリエイティブな作業からゲームまで幅広く対応できる万能型のウルトラワイドモニターなので、
    ぜひ、innocnの「WR40 PRO」を使ってみてください。

    Amazonが一番安心・お得に購入できます!

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    この記事を書いた人

    総合病院勤務の作業療法士
    2018年マッチングアプリで妻と出会う。
    2019年プロポーズリングを使用してサプライズプロポーズを成功。
    2020年コロナ禍の中、入籍・挙式を無事に終える。
    2021年プロポーズリングを使ったサプライズプロポーズを広めたいとブログを開始。
    ☆プロポーズリングの基礎知識
    ☆プロポーズリングの買い方
    ☆おすすめのプロポーズリング
    ☆プロポーズリングのQ&A
    この4つについて主に書いていますので、気になった方はぜひ参考にしてください!
    皆さんがプロポーズリングを使用して、素敵で思い出に残るサプライズプロポーズを成功できるように力になれればと思っています!

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