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【日本にいつ伝わったの?】婚約指輪と結婚指輪の由来

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くますけ

こんにちは!くますけです!
数あるブログの中から当ブログを選んでいただき、ありがとうございます!

結婚の時に必ず準備する「婚約指輪」「結婚指輪」

この慣習はいったい、いつからあるのでしょうか?

今回は婚約指輪と結婚指輪の由来と歴史についてまとめています!

日本へいつ伝わってきたかも一緒に解説しますよ!

この記事で分かること
  • 婚約指輪と結婚指輪の由来
  • 日本にいつ指輪の文化が伝わってきたのか
この記事を読んでほしい人
  • これから婚約指輪、結婚指輪の購入を考えている人

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くますけ

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これを読むことで婚約指輪や結婚指輪にさらに愛着が湧くかもしれません!!

それでは解説行きましょう!

目次

婚約指輪の由来は?

婚約指輪

まずは婚約指輪の由来から見ていきましょう。

婚約の時に指輪を贈る習慣は、紀元前3世紀ごろの古代ローマの時代からすでに存在していたといわれています。

このころから婚約指輪は婚約が成立した証として用いられるようになっていたのです。

しかし、この時代の婚約は当人同士の契約ではなく両家同士の契約であり、家同士の婚約という意味が強かったようです。

また、花嫁は未来の夫に対して純潔を守る義務があるとされていました。

これを破ってしまうと法的に罰せられてしまうような時代だったようです。

最初の頃の婚約指輪は今のような華やかなものではありませんでした。

初期は鉄製で、そこから徐々に青銅、金銀と素材が変わっていきました。しかし、金は希少で高価なものだったので、主に貴族同士で用いられることが多かったようです。

素材は質素なものでしたが、この頃から男性が自分のイニシャルを指輪に彫って、女性に贈るという風習もあったようです!

くますけ

まるで現代のようにロマンチックですね!

婚約指輪と言えば左手の薬指に付けると思いますが、その慣習も古代ローマ時代にはすでにあったようです!

諸説ありますが、左手は心臓に近く、薬指が心臓に直接つながる大きな血管があると信じられていました。

ダイヤモンドが使われるようになったのはいつから?

婚約指輪にダイヤモンドが使われるようになったのは、古代ローマからかなり時間のたった15世紀ごろと言われています。

ハプスブルク家のマキシミリアン大帝とブルゴーニュ公国のシャルル勇胆公の娘であるマリアが婚約する際にダイヤモンドの婚約指輪が贈られたというのが、史実に残る最初のダイヤモンドの婚約指輪とされています。

この時のデザインはダイヤモンドをMの字にしたデザインをしていたそうです。
Mは2人のイニシャルでもあり、聖母マリアを表していたそうです。

なぜダイヤモンドが定番になった?

ダイヤモンド

ダイヤモンドは輝きも美しいのですが、天然の鉱物の中で最も硬い鉱物という特徴も持っています。

そういった理由から「不屈の精神、永遠の絆、約束」という意味を持つ鉱物です!

そのため、男性と女性を結びつける「永遠に続く愛のシンボル」として婚約指輪につけることが定番になっていきました。

ダイヤモンドは希少な鉱物でもあったので、長い間、王侯貴族の間だけで使用されてきました。

一般に人々に広まっていったのは19世紀に入ってからです。

広まった理由の1つとして、1866年に南アフリカでダイヤモンドの鉱山が発見され、ダイヤモンドを安定的に供給できるようになったことが大きいようです。

ダイヤモンドが安定的に供給されるようになったことで18世紀後半から19世紀にかけて、ティファニーやカルティエ、ブルガリなど今も世界の最前線で活躍する高級ジュエリーブランドが生まれ、ダイヤモンドの婚約指輪を販売するようになっていきました。

各ジュエリーブランドが様々なデザインを開発していく中で、最も人気を集めたのが大きなダイヤモンドが1粒だけあしらわれたソリティアリングです。

特に立て爪タイプというダイヤモンドを爪で支えるデザインはダイヤモンドの美しさが引き立てられるということで大人気となりました。

その中でも1886年にティファニーが考案した6本の爪でダイヤモンドを支える「ティファニー・セッティング」は一世を風靡したデザインとなり、今でも世界中の女性たちの憧れになっています!

くますけ

ブライダルジュエリーでティファニーは必ず耳にする名前ですよね!

結婚指輪の由来は?

結婚指輪

次は結婚指輪の由来について見ていきましょう!

婚約指輪は紀元前3世紀からありましたが、結婚指輪が登場するのはもっと後の話になります。

結婚指輪の起源は婚約指輪ほど定かではありません。具体的な時期はわかりませんが、結婚の時に指輪を交換する慣習は、キリスト教が結婚に関与するようになってからと言われています。

史実では9世紀ごろ、時のローマ教皇ニコラウス一世が指輪が結婚の証になることを認めたという記録が残っており、これが一番古い記録になっています。

1027年には結婚式で「花婿は花嫁に金の指輪を、花嫁は花婿に銀の指輪を交換している」という記録も残っています(参考:ミュール『ローマの結婚指輪の起源』より)。

このあと少しずつ結婚指輪の交換は普及し、13世紀のヨーロッパでは一般化していたとされています。

くますけ

結婚指輪は婚約指輪に比べると歴史は短いんですね!

日本にいつ伝わったの?

日本地図

婚約指輪も結婚指輪も起源はローマでしたね!

では、日本へはいつ伝わってきたのでしょうか?

結婚指輪は明治時代後半から

日本にアクセサリーとしての指輪が伝わってきたのは明治時代後半ごろです。

くますけ

それまでは日本は鎖国していましたからね

指輪が伝わってきたことで、婚約指輪と結婚指輪の文化も一緒に伝わってきたと言われており、キリスト教式での結婚式では指輪の交換が行われるようになっていきました。

明治時代の終わりごろには結婚指輪の広告記事も見られるようになり、大正時代には結婚指輪の慣習が完全に定着したと言われています。

婚約指輪は高度経済成長期

ビル群

婚約指輪の文化も日本には伝わっていましたが、結婚指輪よりも高価なものであり、国内でのジュエリーブランドも少なく、海外輸入に頼らざる得ない状況でした。さらにダイヤモンドの輸入制限があったことも定着しなかった理由の1つと言われています。

婚約指輪が定着し始めたのは昭和30年代半ば以降で日本は高度経済成長期でした。

そのころにダイヤモンドの輸入制限がなくなり、国民の財布も潤ってきていたため、徐々に婚約指輪が一般化していきました。

昭和40年代に入るとダイヤモンド供給会社による婚約指輪のキャンペーンも行われるようになり、婚約指輪の定着を加速させていきました。

まとめ:婚約指輪と結婚指輪の由来について

今回は婚約指輪と結婚指輪の起源、由来について解説してきました!

簡単にまとめると以下の通りです。

  • 婚約指輪の起源は紀元前8世紀の古代ローマ
  • 婚約指輪は最初は鉄製。ダイヤモンドは15世紀ごろから使われるように。
  • ダイヤモンドが定着したのは18世紀後半~19世紀ごろ
  • 結婚指輪の起源は定かではないが、初めて認められたのは9世紀のローマ
  • 日本へは結婚指輪は明治時代後半、婚約指輪は高度経済成長期に定着

今まで当たり前に思っていた婚約指輪と結婚指輪にはこういった歴史があったんですね!

歴史を知ることで、さらに愛着がわくのではないでしょうか。

今日の知識はパートナーに話すと少し株があがるかもしれませんね!

みなさんが素敵な指輪に出会えることを祈っています。

くますけ

ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

総合病院勤務の作業療法士
マッチングアプリで妻と出会い
2020年6月入籍
12月コロナ禍の中、挙式
プレ新郎・花嫁向けに
☆新郎ブログ
☆プロポーズ~結婚準備
☆結婚式
☆結婚後
4つを中心に執筆します。
よろしくお願いします♬

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